野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
さらに、千葉県において事業が進められております都市計画道路今上木野崎線(川藤野田線)ですけれども、完成されますと外郭環状道路の全線が開通することとなり、市内の都市計画道路網の形成と、野田橋への交通アクセスがますます向上するとともに、交通の集中が生じることが予想されます。
さらに、千葉県において事業が進められております都市計画道路今上木野崎線(川藤野田線)ですけれども、完成されますと外郭環状道路の全線が開通することとなり、市内の都市計画道路網の形成と、野田橋への交通アクセスがますます向上するとともに、交通の集中が生じることが予想されます。
具体的に申し上げますと、山崎梅台地区では流山街道のファミリーマート付近から山崎梅の台方面に至る東西の市道52071号線、都市計画道路今上木野崎線から海福寺前を経由し、山崎貝塚町方面へ至る南北の市道52240号線の一部箇所を骨格道路とします。
3点目の無電柱化、こちらに関する御質問に対してですけれども、現在野田市においてCCボックス、いわゆる電線共同溝による無電柱化に取り組んだ主な箇所は、旧住宅都市整備公団による野田山崎土地区画整理事業地内、みずき地区の都市計画道路今上木野崎線、山崎吉春線となっております。
具体的には、野田市の外郭環状道路を形成する市道船形吉春線を含む都市計画道路山崎吉春線等があり、現在都市計画道路今上木野崎線の整備に向けた用地買収が進められております。一方、南北の主要幹線であります山崎吉春線や県道結城野田線と県道つくば野田線等を結ぶ東西の連絡道路として都市計画道路堤台柳沢線や中野台中根線等が位置づけられています。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告順に従いまして梅郷駅西土地区画整理事業、保育士確保対策、都市計画道路今上木野崎線、3項目について一般質問をさせていただきます。 まず初めに、梅郷駅西土地区画整理事業について質問いたします。私の地元である南部地区の中心駅でもある梅郷駅西口の土地区画整理事業は、平成33年3月31日までに完成予定となっております。
県道5路線の事業内容として、我孫子関宿線は木間ケ瀬字大山地先から木間ケ瀬小学校前付近までの約1,950メートル、境杉戸線は結城野田線から関宿橋までの約772メートル、つくば野田線、これは都市計画道路中野台鶴奉線ですが、これにつきましては国道16号付近から堤台柳沢線の交差点付近までの約720メートル、川藤野田線、これは都市計画道路今上木野崎線、これにつきましては旧松戸野田線から国道16号までの約706
次に、12月定例会において可決されました福島第一原発事故の放射性物質による健康被害調査を汚染状況調査地域でも実施することを求める意見書、国による子ども医療費の無料化等の実施を求める意見書及び国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書並びに義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書については、12月19日付をもちまして内閣総理大臣ほか関係者に、また県道川藤野田線(都市計画道路今上木野崎線
△陳情第14号 県道川藤野田線(都市計画道路今上木野崎線)の早期完成を求める意見書提出に関する陳情 ○議長(中村利久) 日程第27陳情第14号、陳情1件を議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。
号) 第14 議案第14号 平成28年度野田市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第15 請願第 1号 「国における平成29(2017)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関 する請願 第16 請願第 2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願 第17 請願第 3号 子供に行き届いた教育を求める請願 第18 陳情第14号 県道川藤野田線(都市計画道路今上木野崎線
このことにより、新市建設計画に盛り込んだ事業のうち、都市計画道路今上木野崎線の整備、東町通りの拡幅以外はすべて終了することになります。なお、合併特例債の発行期限は合併後10年後の25年度予算までであり、この時点で発行枠は70億円ほど残ることになります。しかし、本年6月の法改正により、野田市における合併特例債の発行期間は20年と、10年延長されることになりました。
私が議員となった10年前からでは、野田市の南の玄関口であります梅郷駅の橋上化、東口の開設、東西連絡通路及び東口市営自転車等駐車場の供用開始、西駅前線の整備、南部まめ番の開設などが行われ、合併支援事業であります都市計画道路今上木野崎線の測量や用地買収が24年から開始することになっております。
2番目に、都市計画道路今上木野崎線の見通しについて質問させていただきます。この質問につきましては、6月議会の第2回定例会のときにも質問させていただきました。今回市政一般報告で事業認可の手続に入る予定であるということで、当初の予定からすれば遅くなりましたが、大変よかったと思います。
長い間の懸案事項でありました都市計画道路今上木野崎線について、市では現在都市計画変更の事務手続を進めておりますが、11月17日、千葉県で開催された千葉県県土整備部所管公共事業評価監視委員会において、県事業による事業化は妥当との判断がなされました。現在パブリック・コメントが実施されており、その後、事業認可の手続に入る予定と伺っております。
県が約束した合併支援事業として市が最優先事業として位置づけていました都市計画道路今上木野崎線の整備事業が合併後8年経過した今でも遅々として進まない状況にあります。当初の予定であれば、平成16年、17年の2カ年で測量設計調査を終了し、18年度に事業認可を得て、用地買収に着手するということでしたが、県の事情が変わり、具体的に事業が進まない状況になっております。
次に、都市計画道路今上木野崎線について申し上げます。合併に際しての県との約束事項のうち、野田市要望の第1順位に位置づけ、事業化に向けた調整を続けてまいりましたが、今般千葉県から来年度に大規模公共事業等事前評価を受けた後に詳細設計を実施し、24年度から用地買収をスタートさせたいとの説明がありました。 次に、次木親野井土地区画整理事業における保留地処分について申し上げます。
今任期最後の質問ですので、今まで何回か質問しております都市計画道路今上木野崎線の整備について再確認の意味を込めて伺います。昨年9月の市長の市政一般報告では、6月の初めに県の合併支援事業である都市計画道路今上木野崎線の整備について、県から既定の方針の撤回とも受け取れる発言がありました。
その上で、合併時の県の約束である都市計画道路今上木野崎線の聖華幼稚園のところから国道16号までの区間の県事業に対する裏切りとまで表現して、その県の対応、そういう県の対応、そしてまたその後の経過も踏まえてこの事業の進捗の具体的な担保、いつどういう状況になったらこの裏切りは、要するに信頼を回復されたというふうに判断をするのか、今のその経過も含めてお伺いしたい、これが2点目です。
さきの議会の一般質問で答弁申し上げましたとおり、6月の初めに県の合併支援事業である都市計画道路今上木野崎線の整備について、県から既定の方針の撤回とも受け取れる発言がありました。これは、合併を支援すると約束していた県の裏切り行為であり、これにより野田市と県との間の信頼関係が崩れたと言うほかありません。
都市計画道路今上木野崎線の整備について伺います。御承知のとおりこの路線の整備は6年前の合併時の県支援事業として最重点の要望事業として整備されることになっておりました。ところが、合併後6年経過した今になりましても、手続面での動きはあるものの、工事着工のような具体的に目に見えるものにはなってきておりません。
では、次に都市計画道路今上木野崎線についてお伺いします。合併時の県支援事業が旧野田市として4つ決まっているわけですが、野田市関係では最優先事業としてここの部分をやることになっているということであります。